顔見知り説と犯人の誤算 島根女子大生事件

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<テレビウォッチ>島根県立大学1年の女子大生(19)殺害事件に時間を割く。10月26日21時過ぎ、アルバイト先である浜田市のアイスクリーム店を出た後、行方不明になり、11月6日、浜田市から25キロ離れた広島・臥龍山で頭部が発見された。そして、昨日(8日)そこから70メートル離れた場所で被害者のものと思われる胴体が見つかった。

   みのもんたが「あまりに、むごい」と絶句する。「どういうことが考えられますか」と、みのが問いかけても、コメント陣からは殆ど声が出ない。犯人像についてはやはり「専門家」の出番になる。

むごい

   影山任佐(犯罪心理学)は「バラバラにしたのは遺体を運びやすくし、犯行を隠蔽するためだろう。車で遺体を運んで捨てたところから見て犯人は男性。物取り、金品目的ではない気がする」と話す。

   浜田市に派遣された坂本啓一(元滋賀県警鑑識課)は、みのが「女子寮周辺で不審者情報があった」と言うのを聞いて「だからむしろ面識があれば車にスムーズに乗る」と受け、臥龍山でバラバラの遺体が見つかったことについても「顔見知りの犯行だと、被害者の身元が分かれば犯人にたどり着くことがある。被害者がどこのだれか分からなくするためにバラバラにして、離れた場所に捨てる。遺体発見が早かったのは、犯人にとっては予想外だったと思う」と語った。

   スタジオの田宮榮一(元警視庁捜査一課長)も「顔見知り」説。「送ってやるよと車に連れ込んだのではないか」とし「婦女暴行が目的だったのではないか」と言う。

   四国出身の被害者のご両親は「大変ショックで言葉もありません」というコメントを出したそうだ。海外留学を夢見て勉学とバイトに励んでいた愛娘を殺された、その悲しさはいかばかりか。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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