「活性化脳」も納税に頭回らず 脳科学者4億円申告漏れ

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<昼ワイドウォッチ>脳のひらめきや活性化をテーマにテレビや著書で人気の脳科学者、茂木健一郎(47)が2008年までの3年間で約4億円の所得の申告漏れを指摘されていた、と読売新聞などが報じた。2009年11月10日、「ひるおび!」(TBS系)は読売新聞を引用する形で紹介した。

   10日付け朝刊の読売新聞に掲載された茂木との一問一答も紹介。茂木が「仕事に追われ」「申告する暇がなかった」などと答えている、と伝えた。スタジオの八代英輝弁護士は、茂木は好きな学者だとした上で、「お金に興味がない、で説明がつくものではない」と指摘した。調査した3年以前についても申告していない可能性があるとも述べ、「メディアで活躍しお金も得ているからには(納税して)還元することが必要だ」と苦言を呈した。

   司会の恵俊彰は、「(お金や節税に)興味あるないの問題ではない。(納税は)義務ですからね」とまとめた。

   活性化された脳も、申告・納税には頭が回らなかったようだ。金銭に鷹揚な学者、で済まされてしまうのだろうか。出演番組の今後の動向が気になる。<テレビウォッチ>

赤坂和郎

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