オバマ、日本1泊・中国3泊 「日本はひがまない方がいい」

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<昼ワイドウォッチ>オバマ米大統領が2009年11月13日午後、来日した。「ひるおび!」(TBS系)は、「『日米良好』演出に躍起」と報じる読売新聞などを紹介しながらオバマ来日の話題を取り上げた。オバマ大統領の今回の外遊は、日本では1泊しかしないが中国では3泊もするなどと指摘した。

   これにコメントを求められた毎日新聞論説委員の福本容子は、オバマ大統領の宿泊数の比較などで「日本はひがまない方がいい」と指摘した。日米関係は米中関係より長い期間をかけて信頼を醸成してきており、心配し過ぎる必要はない、ということのようだ。日本が軽視されている、などと「自虐的になる必要はない」との見方も示した。

   一方、TBS論説・専門記者室長の杉尾秀哉は「中国は世界のキープレーヤー」「日本の存在感が薄れつつあるのは事実」とした。日米関係についてオバマ大統領は、一部マスコミが指摘するほど「そこまで悪く思ってないと思う」とも話した。

   また、司会の惠俊彰は、オバマ大統領が「核なき世界」を目指す姿勢などを評価されノーベル平和賞を取ったことを持ち出した。「(被爆地の)広島へ行ってみるとか(できないのか)」と疑問を口にしたが、杉尾から「時間がない」と説明された。恵は「時間がない…せっかく日本へ来たのに」と不満そうだった。

   将来、仮に日本にも3泊するとして、果たしてオバマ大統領は広島を訪れるだろうか。<テレビウォッチ>

赤坂和郎

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