悪いのはマスコミと検察 小沢幹事長の「善悪仕分け結果」

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テレビウォッチ>いまが『旬』というにはトウが立ち過ぎているが、最も注目される男、民主党の小沢幹事長が12月21日午後、民主党本部で定例会見を行った。

   天皇陛下の特例会見を巡る発言以来、なにかと表舞台での発言が目だった1週間というわけで、詰めかけた報道陣も普段の2倍近い数だったという。

   で、小沢幹事長は何を語ったのか、以下その抜粋を……

<天皇の特例会見について>

   前回の「君は日本国憲法を読んだことあるかね?」を受けて、今度は記者が逆質問。「憲法を読んだが、外国の賓客と陛下の会見は国事行為とは書いていない。国事行為なのでしょうか?」。

   これに小沢幹事長は「憲法で規定している国事行為にはありません。しかし、憲法の理念を考えると、天皇陛下の行動は内閣の助言と承認によって行われる。内閣が判断したことについて、陛下がその意を受けて行動なさることは当然なこと」と、抽象論にすり替えてうまく切り抜けた。

<秘書の違法献金事件初公判について>

   「私は全部、報告書も何も公開しているんです。自民党さんにも公開するように言わないの。どうして自民党には甘いんだ。国民のみなさんの多くの人は、あの捜査というものがどういうものか理解してくれていると信じているよ」

<政権を実質的に動かしているのは幹事長という調査結果について>

   「それは多分あれじゃないかな……諸君が散々、散々、散々、ワーワーワーワー報道するせいじゃないかな。報道されたくありませんから、できるだけしないようにして下さい」

   TBS解説室長杉尾秀哉が「政治資金収支報告書の形式が整っているからいいという理屈は通らない。中身が問われている」と。

   この語りでは、やはりウラで実権を握っていた方がいいと思うのも当然か……

文   モンブラン
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