小沢一郎改造計画 「聴取」と「言行不一致」の関係

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<土曜ワイドウォッチ>民主党の小沢一郎幹事長に対する検察による任意の事情聴取が午後に予定されている2010年1月23日、早朝放送の「みのもんたのサタデーずばッと」(TBS系)もこの問題を取り上げた。

   司会のみのもんたは、民主党内で噴出している検察・マスコミ批判に対して違和感を表明、党内でも真相解明する必要性を訴えた。さらにフリップで小沢幹事長が1993年に出版した著書「日本改造計画」の一部を紹介。小沢幹事長は、政治資金に対し「1円まで明らかに」「違反者の公民権停止」「連座制を強化」などと訴えていた。みのは、「1円どころか4億円が不明朗」と皮肉った。

   ゲストの福島瑞穂(社民党党首、消費者・少子化担当相)は、小沢幹事長に対し「(検察の)事情聴取とは別に説明すべき」との考えを示した。小池晃(共産党政策委員長)は、国会招致に応じるべきだと主張。渡辺周(民主党、総務副大臣)は、国会招致云々ではなく、幹事長自身が記者会見を開くべきだ、との考えを表明した。

   みのは、小沢幹事長の午後の聴取内容が公表されるのか、と元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士にきいた。若狭弁護士は、「内容は公表されない可能性が高い」「小沢氏側が有利だと考えれば(小沢氏側が)話すことはあり得る」と解説した。聴取でのやりとりは、どの程度報道されることになるのだろうか。<テレビウォッチ

                            

赤坂和郎

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