2018年 7月 23日 (月)

斉藤和巳 「もう一度立ち向かおうと、決心」

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   プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの斉藤和巳投手が2010年1月31日のブログで、3度目の右肩手術に至った胸の内を告白した。

   「今回3度目の手術に踏み切る事を決意しました」。右肩には1998年、2008年にメスを入れた。前回の手術を受けて以来は実践からも離れ、リハビリだけに励んできた。

「昨年の夏以降、幾つかの選択肢を持ちながら、そしてその選択肢にその時に一年良い方法、順番を自分の中で決めながら、先日の自主トレまでやって来ました」

   ところが、その選択肢の幅が狭まっていることも感じていたという。斉藤投手は今季15シーズン目で、11月には33歳を迎える。もはやベテランの域に達するせいもあるだろう。その上で自分の野球人生を考えると、「投げたい」気持ちが全く変わっていないことを確認した。

「可能性が高くない事は自分でもわかっていますが、先を考えると、凄く険しい事もわかった中で、もう一度そこに立ち向かおうと、決心しました」

   中には無謀だと思う人がいるかもしれない。でも、可能性がゼロではない限りチャンスはあるし、それに背をむけることは出来なかった。「その少ない可能性に賭けて見るのも、それはそれでプロなんじゃないかと…」。心身ともにボロボロになるようなことがあっても、野球選手としては本望。球団にもチャンスをもらったことにも感謝している。今は目下、手術に向けての準備をしているという。<テレビウォッチ

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