2018年 5月 21日 (月)

高橋大輔とcobaの共通点 「一発勝負のプレッシャー」との戦い

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   日本を代表するアコーディオン奏者のcoba(コバ)が2010年2月10日のブログで、12日から開幕するバンクーバー冬季五輪に出場するフィギュアスケート選手・高橋大輔にエールを送っている。

   高橋は08年からcobaの作曲した「eye」をショートプログラムで使用しており、今回の五輪でも同じ曲で挑むことを決めている。右足の故障、手術、リハビリを経て、五輪出場まで復活した高橋。その「恐ろしいほどの焦りとプレッシャー」を想像するに、cobaは高橋を「既に勝利者だと思う」と評価する。

   同じような試練をcobaも経験した。ワンミスも許されない世界コンクールの前夜、「演奏途中で止まってしまう夢」を何度も見て目覚め、演奏会場へ向かうときは「死刑執行のエレベーター」に感じられたという。

   速さや距離で決まる競技ではないフィギュアスケートも、そうしたコンクールに似た「一発勝負のプレッシャーとの戦い」という性質があるのだろう。ただし、そうした相対評価以前に、高橋は「苦難を乗り越え続け、ジレンマに負けず、挑戦し続けている」。その姿勢自体がすでに「勝利の人」にしたのだ、とcobaはいう。

   だから、「リラックスして、のびのびと頑張ってほしい」。そんなふうにエールを送っている。<テレビウォッチ>

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