鈴木宗男の質問主意書 「●●補佐官はバカと認識してるか」

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<テレビウォッチ>赤江珠緒が毎週のように「大好評」と紹介する「週刊 永田町トリビア」、きょう(3月3日)のテーマは「質問主意書」。

「出しまくった」

   講師役の三反園訓(テレ朝コメンテーター)は、質問主意書を「野党議員の切り札」と説明して話を進めて行く。

高い

   前半の主役は「質問主意書のキング」鈴木宗男衆院議員。自身で「出しまくった」と言う件数がこれまで1984件、2009年は国会全体で1259件だったが、半数近い519件をキングが出したこと、その内容、提出する際の心得などが示される。

   中で変わり種は、当時内閣補佐官を務めていた世耕弘成参院議員について「政府として世耕補佐官をバカと認識しているか」とするもの。そのころ週刊誌で官僚が世耕補佐官をバカと表現したことをとらえて質したらしい。閣議決定された答弁書には「世耕補佐官はバカではありません」とあったそうだ。

首相公邸の風呂問題

   後半の主役は高市早苗衆院議員。「鳩山総理が公邸に入居するに当たって、前任の総理が入った風呂には入りたくないとして取り換え、1000万円単位の費用を機密費から出した。そのために機密費の公開ができなくなった」との情報が、ある官僚から高市議員に寄せられ、そのことを質した。で、答弁書には「和室の床改修と内装補修に413万円、洗濯乾燥機2台購入に61万を使った」とあったという。

   森永卓郎は「洗濯乾燥機1台30万円というのは高い」と疑問を呈し、鳥越俊太郎は「その金は官房機密費から出たの?」と聞き、三反園が「何から出したかわかりません」と返答すると、「総理府の予算でちゃんとつければいいじゃない」と語った。報道では「内閣官房共通費から支出した」というのもあったが……。

   「キング」によれば、1回目は相手がどう答えるかを想定して質問を書き、納得できない場合、次々に繰り出すという。高市議員に後続はあるのだろうか。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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