2018年 7月 22日 (日)

「執行部批判は致しません」 民主・副幹事長になる「条件」

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<テレビウォッチ> 民主党内に少なからぬ波紋を呼び起こしている生方副幹事長の解任劇。発端となった3月17日付「産経新聞」のインタビューで、氏は「民主党の運営は中央集権。権限と財源をどなたか1人が握っている」と述べた。その記事の見出しは「首相は小沢氏を呼び注意を」。

生方解任

   これを目にした高嶋筆頭副幹事長が生方副幹事長を呼びつけ、辞任を迫る。拒否したところ、筆頭の方は他の副幹事長12人を集め、解任を決めてしまう。そういう経緯だ。

   騒ぎの感想を求められた鳩山首相は「言論を封じるとか封じないとはレベルが違う」と語る。小沢幹事長に距離をおく面々は解任を批判する。「耳に痛い話をした人が辞任を迫られるのはよろしくない」(野田財務副大臣)「(生方さんが)問題発言をしていると認識していない」(枝野行政刷新相)など。

   以上を盛り込んだVTRを見たスタジオ陣のコメント。

   山口一臣「民主党という組織の危機管理の問題として、わざわざネガティブな話題を提供する必要はない。14人も副幹事長がいるんだから、1人くらいハネてもいい」

   木場弘子「フトコロの小ささを露呈した。参院選にもマイナス」

   大谷昭宏「1番、困ったのは鳩山さんだろう。『小沢氏を呼び注意』なんて出来るわけない」「高嶋さんのやり方がヘタ。解任なんかしないで厳重注意だけなら新聞もテレビも大騒ぎしない。党を利するためにしているのか、引っかきまわしているのか、わからない。今度の件では高嶋筆頭副幹事長の方が責任大きい」

   またまた小泉ジュニアに「民主党には自由がない」と言われそうだ。

文   アレマ
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