「GLAY」TERU 夕張との誓いと野球少年

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   人気ロックバンド「GLAY」のTERUは、TAKUROと北海道夕張市内の夕張中学校でサプライズコンサートを2010年4月13日に行った。

   「GLAY」は毎年、夕張を訪れている。きっかけは夕張市役所の職員との出会いだった。「夕張の借金を返す為には18年かかる…。僕は、桜の木を庭に植えました。18年後、その桜の下で花見をするのが僕の夢です」という言葉に共感したTERUは、「俺達も、その夢に乗っかって良いですか?」と答えた。「毎年来るよ!」と言ってから4年が経った。約束を果たすというより、「自分達の目標を果たす為」というほうが正しいらしい。

   夕張中学校は4月に3校が合併し、夕張市、唯一の中学校として新たなスタートを切ったばかり。ところが試合を目前にして部活のユニフォームを用意できていないと聞き、プレゼントすることにした。

   自身もかつて野球少年でプロ野球選手になる夢を抱いていた。当時、叔父と伯母がバットやヘルメットなどを少年団に寄付してくれた思い出もあって、迷わず「買って上げよう!」という気持ちになった。せっかくなので渡しに行こうとなり、訪問が実現した。

   「ひょっとしたら、出過ぎたマネだったのかもしれない」とも思ったが、受け取った部活の主将達のうれしそうな笑顔を見たら、「そんな細かい事はどうでもよくなってた」。滞在時間はたった3時間。でも「この3時間が大切だったりするんだよな~」と4月13日のブログに綴っている。<テレビウォッチ

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