異常な寒さ続き 野菜の高騰は夏までつづく

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<テレビウォッチ> いまだにストーブを焚いているという寒さ続き。野菜がとうとうとんでもない値段になってきた。キャベツ400円、白菜600円、トマトのパックが500 円……。小売り業者が「こんな高いの初めて」という。

ハウスもの

   赤松農水相が「規格外のものも出荷して」と生産者に呼びかけて、一部のスーパーでは規格外品を3~5割安で出したところもあった。しかし、全般に品薄で、売り場を埋めきれない状態が続いているという。小売り業者は「規格外なんて小売りまでは来ない。加工業者が目の色変えて持っていっちゃうから」といっていた。それではというので、番組は、「キャベツの芯、ねぎの青いところ」まで食べましょう」と、お料理の先生の登場だ。おいおい、そっちへ話がいっちゃうのかよ。

安いものは?

   居酒屋チェーン「ワタミ」の指揮をとる渡邉美樹は、さすがに状況をよく把握している。

「きのう農場に聞いたら、まだ畑に入れない状態が続いているという。だから、連休明けというより、夏くらいまで品薄が続くのではないか。相場も高止まりしていく」。

   加藤浩次が「安いものはないんですか?」

「ハウスものは大丈夫。モヤシとかカイワレとか……」(笑い)

   海附雅美が、「きのうも、キャベツ400円のわきでモヤシは30円でした」(笑い)

   渡邉は「キャベツは昨年夏の北海道の冷夏から始まっている。異常気象はこの半年以上、影響してきている」

   加えていまアイスランドの火山の噴火で、チーズとかサーモンとかの荷動きも止まった。しかし渡邉は、「われわれは年間契約だから影響しない。スーパーがきょう買うものがないだけだから、2、3日で解消するでしょう」と断言した。

   やっぱり実業の人の感覚はちょっと違う。あらためて、横にならんでいた顔ぶれが虚業人種だなぁと実感。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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