やくみつる「ウチはかみさんが…」 いびきで心筋梗塞や脳卒中

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   「ウチはかみさんの方ですよ。新婚当初よりずっと家庭内で…」と言う漫画家、やくみつる。女優の東ちづるが「テレビでしゃべって大丈夫ですか?」に、やくは「これで立ち直ってくれれば…」

   「スパモニ家庭の医学」コーナーは、小木アナが放っておくと大きな病気を引き起こすこともある女性の「いびき」を中心に取り上げた。

朝起きるとドッと疲れ

   まず、女性のいびきの原因から。スタジオに生出演した『スリープクリニック調布』の遠藤拓郎院長は4つの原因を挙げた。

   睡眠中に気道が狭くなると、吸い込んだ息の乱気流で舌根と軟口蓋がぶるぶると震え始める。いびきはその振動音だという。原因その1は太っていること、2はアゴが小さいこと、3は扁桃腺が肥大していること、4は鼻が詰まり口を開いて息をすることだという。

   女性が更年期の症状の一つである閉経後にいびきをかきやすくなるのは、女性ホルモンの分泌が低下し太ってくるためという。

   本人はいびきをかいているかどうか分からないが、そばで寝ている人にとってはわざわい、災難以外の何ものでもない。といって放っておいていいわけでもなさそう。

   いびきをかく人は、うまく酸素が取り込めず体内の酸素濃度が落ちてくる。遠藤院長によると、ひどい人は寝ている間に鼻をつまんで100メートルダッシュを何回も繰り返すくらいの負担がかかるという。実際、「妻にいびきを録音された」というほどいびきがひどい小木アナは、「朝起きると、仕事を終えた以上にドッと疲れが出る時がある」とか。

   睡眠中も酸素を取り入れるために心拍数が増加し、高血圧症になりやすく、放っておくと心筋梗塞や脳卒中などの発症率が高まるという。

   では、簡単ないびき対処法。仰向けではなく横向きに寝ることで気道が広がりいびきをかかなくなる。その際、肩が邪魔になるので、枕のようなものを抱いて寝ると肩が丸くなり寝やすくなる。

   最後に小木が「やくさんどうですか?」に、やくは「この時間、(かみさんは)まだ寝ているかも…」にスタジオは爆笑。

文   モンブラン
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