ブルーマン大暴れパフォーマンス 加藤浩次「動物と一緒にいるみたい」

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   番組のトークコーナー「トークッス」に、異色のパフォーマンスで知られる「ブルーマン・グループ」が登場した。本来はゲストとのトークが売りなのだが、一切しゃべらないブルーマンがどうなったかというと……

顔はベトベト

   ブルーマンといえば、真っ青な顔にパーカッションと視覚効果満点のアート・パフォーマンス。1991年ニューヨークを皮切りに、世界8都市で公演を続けているが、日本では07年から六本木に初の専用スタジオを構え、2年間で47万人を動員した実績を誇る。

宇宙人だね

   今年は4月から9月末までの予定で公演中だが、この朝「スッキリ」にやってきた。ドラムにのって現れた3人のブルーマン、まずはマシュマロをテリー伊藤らに投げたが、受けられたのは葉山エレーヌだけ。

   次にカラーボールを投げて、口で受け止め、ボードの上に吹き出して即興ペイントだ。これを加藤浩次にプレゼント。もうひとつ、白いボールを口いっぱいに受け止めて、吐き出したものに「300万円」というタグをつけて、これは箱に入れてエレーヌに。

   そこでようやく席に座ったのだが、3人は言葉を発しない。加藤が「こんな近くで見るのは初めて」と顔に触って、「ペトベトですよ。かぶってるのかと思ったら、塗ってるんだ」

   ドラムを叩いていたキャプテンのエリックが質問に答えた。と、3人はスタジオの中をウロウロ歩き始める。加藤が「すいませんが戻っていただけませんか」と後を追って連れ戻したが、質問している間にまたセットの後ろをウロウロ。「ダメダメ」と加藤が追いかけ、「戻って来いよ。トークするんだから」と真顔だが、周囲はニヤニヤ。テリーがセットの後ろから1人を連れ戻したが、2人はまだカメラをのぞきこんだりしている。

   「そばで見ると宇宙人だね……目に力がある」(テリー伊藤)

   これに対して、「いや宇宙人ではない。人間は共通のものをもっている。遊び心を持つ子どもとかスーパーヒーローとか」と答えたのだが、いつもこの番組では答えと同時通訳がだぶって、そこへ加藤らがしゃべるものだから、何を言ってるのかよく聞き取れない。この間にも3人のいたずらは続く。

   お決まりの、「魚ちゃん」の占いは、「仕事運は最強だが、健康力は強くない。それには『赤』が必要。顔はブルーだから、赤いパンツをはいたら」と出た。しかしエリックは「それはない」と一笑に付す。

   ここでまた次のパイプを叩くパソーマンス。これはさすがにすごい。

   加藤が「もうブルーマンは放っといて、話を聞きましょう」とトークに戻すと、エリックは「新しいものを取り入れているので、(みなさんも)ショーの一部になって楽しんでください。日本の文化はブルーマンに合ってると思う」などと答えていた。

   3人に手を焼いた加藤は「動物と一緒にいるみたいな」(笑い)

   ブルーマンにはこれもパフォーマンス。加藤はけっこう生真面目だ。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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