役所の対応遅れ、首相のブレ、北朝鮮の暴発…まるで去年とそっくり

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<1年前のワイドショー通信簿>主語や固有名詞を入れ替えると、そっくりそのままいまも通用しそうな出来事が1年前に相次いでいた。

   「『検疫はパフォーマンス』言い過ぎか正論か」(朝ズバ!)は新型インフルエンザを取りあげ、水際対策は対応が後手に回った政府のパフォーマンスじゃないかと指摘したのだが、新型インフルエンザを口蹄疫と読み替えれば、政府の対応の遅れは同じだ。

   「『年金100年安心』の空虚 森永『ウソついてましたと……』」(スーパーモーニング)は、絶望的になった来年度からの子ども手当2万6000円にも同じ批判ができる。

   北朝鮮は潜水艦艇による韓国哨戒艦への魚雷攻撃を行ったが、昨年のこの時期、核実験を行っている。「北朝鮮の核実験と『健康問題』『この時期しかなかった』」(スーパーモーニング)も、金正日主席の「瀬戸際外交」の暴発そのまま。さらに、「朝ズバ!」は「マスコミが『作った』のか 麻生首相がブレたのか『厚労省分割』」と首相のブレを問題にしたが、いまは鳩山首相が普天間移設でブレっぱなしだ。

   そして国政選挙目前。なにからなにまでそっくりではないか。(テレビウォッチ編集部)

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