殺傷事件から2年 意外な業界が注目する「変わる秋葉原」

印刷

   東京・秋葉原の無差別殺傷事件から2年が過ぎ、番組は雨の現場からの中継を敢行した。扱いは大きいとはいえず、凄惨な事件が直接顧みられることはほとんどなかった。

アートギャラリー、アートスペース

   テーマとなったのは「変わる秋葉原」だ。一昔前なら、家電の街からマンガアニメへ、過激化した歩行者天国とあの事件による中止――などが「変わる秋葉原」だったが、そこからまたまたアキバが変容しているという2本立てのストーリーだ。そのいち。秋葉原UDX、ヨドバシカメラなど大規模な商業ビルが続々できたことで、さまざまな層が秋葉原を訪れるようになったらしい。とある飲食店従業員は「昔は男性のひとり客が多かったけど、カップルや女性客やファミリーのお客さんも増えました」と客層の拡大を証言したそうな。

   そして、こちらのほうが目新しさはあるだろう。使われなくなった倉庫や学校を再利用したアートギャラリー、アートスペースが相次いでオープンし、「いま、アート業界がギャラリーを設置する場所として秋葉原に注目してる」と佐々木亮太リポーター。今後は、アートが変わる秋葉原の定番となるかどうか。

文   ボンド柳生
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中