2018年 7月 23日 (月)

賭博の借金返済代わりの「八百長相撲」なかったか?

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   日本相撲協会が厳罰を下さないというアメつきで関係者に賭博問題を調査をしたところ、大関琴光喜ら29人が野球賭博をやったと申告した一件は、番組内でどんどん広がりを見せている。

力士と関係深めハンデ情報

   野球賭博は暴力団につながり、相撲賭博との関連まで懸念されるようになってきた。本日ゲストのスポーツジャーナリスト二宮清純は、「(暴力団は)野球賭博を入口に(力士との)関係を深めたい。相撲のインサイダー情報が入れば、ハンデを切る側は非常に有利」と指摘する。

警察にお任せで済まない

   このコメントをさらに広げれば、賭博の借金の返済代わりに、あの取り組みで負けてくれ的なことは大いにありえそうである。これまで八百長問題は、おもに力士間の互助を目的とした悪弊だとの捉え方をされてきたが、にわかに暴力団がらみのどす黒い疑惑が持ち上がってきた。

   鳥越俊太郎は、あとは警察にお任せといった相撲協会の姿勢を、「自分たちで調査委員会をつくって、自分たちで賭博の全容を解明すべき。それをやらないのは無気力(協会)」と批判。

   この際、一生食いきれないほどのアメをつけてもいいから、相撲賭博や八百長を徹底調査していただきたいものではある。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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