2018年 7月 21日 (土)

NHK・民放の垣根越えて秀作ドキュメンタリー一挙放送

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   テレビ番組の質の低下が言われる中で、さすがに優秀なテレビマンが本気で制作した作品は違うと感心させられるはずである。各番組コンテストで最優秀賞やグランプリを受賞したドキュメンタリーを6月26日から5日間に分けてNHK・BS2が放送する。この「ザ・ベストテレビ」は今年で3回目、NHK、民放の垣根を越えて9作品が紹介される。

   日本放送文化大賞グランプリの「赤ひげよ、さらば。~地域医療『再生』と『崩壊』の現場から~」(北海道放送)をはじめ、日本民間放送連盟賞最優秀賞「日本兵サカイタイゾーの真実」(静岡放送)、ギャラクシー賞大賞「永山則夫~獄中28年の対話~」(NHK)などを放送し、ドキュメンタリー作家、映画監督、TVディレクターらが評論していく。ときに、受賞作品にも「ここが物足りない」というような厳しい注文があったりして、それも見どころになっている。

   今回はドキュメンタリーだけでなく、民放連賞テレビドラマ番組最優秀賞の「空飛ぶタイヤ」(WOWOW)、文化庁芸術祭賞大賞「火の魚」(NHK広島放送局)の2つのドラマも放送される。

   深夜に放送されたり、地方局でだけ放送されて見ることができなかった番組も多く、ドキュメンタリー好き・テレビ好きはちょっと見逃せない。

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