カープ・石井琢朗 勝利を捧げたかった人

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   去年「別れた」はずの人に声をかけられたのは、広島カープの石井琢朗。朝食の最中のできごとを、6月30日(2010年)のブログに書いている。

   声の主は、昨年チームメイトだったスコット・マクレーンだ。1年で広島を退団し、現在は大リーグのシカゴ・カブスでスカウトをしているという。来日したのは、広島-巨人戦観戦のため。有望な日本人選手を見つけるのが目的だが、石井によると「どういう選手を探しているかは、ここでは言えませんが」と「企業秘密」のようだ。

   ブログには、2人でにっこり笑顔のツーショット写真が掲載された。「頭だけ見ると、相変わらず僕より年上に見えますが」と石井は冗談めかす。実際は石井がマクレーンより2歳年上だ。

   親しみを込めて「マック」と呼ぶマクレーンに、石井は「今日は『勝ちゲームを…』と、思ったんですけどね」。実際は9-12で巨人に敗れた。2週間日本に滞在するという「マック」に、石井はいくつ白星をプレゼントできるだろうか。

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