昔のオトコを罵倒して大笑い テレビでやるようなことか!

印刷

<スペシャルアンコール 愛と怒りの激白SP こんな男ヤメちゃいなクズメン撲滅委員会(TBS系6月26日午後3:30~)>クズメンとはクズのような「残念なオトコ」という意味らしく、これまで付き合ったオトコの『クズぶり』を、女性タレントのあからさまな告白や一般からの投稿の再現ドラマで流し、「撲滅委員会」の女性ゲストが「クズメン」「超クズメン」「メガクズメン」でジャッジするというもの。4月の番組の再放送だった。

なにもかもが品なさ過ぎる

   たとえば、スタジオで話された「クズメン」とはこんなオトコだった。

   神田うの――ベンツ乗ってかっこよく見せているのに、たばこの吸い殻を道路にぶちまけたオトコ。

   杉田かおる――羽振りの良かったころは高級料理を毎日のようにごちそうしてくれたのに、総務部勤務になったら河川敷でお弁当食べて、ツクシを摘むのがデートという最低オトコ。

   辺見えみり――ポルシェに乗り超高価セーターだった元カレ。結婚しようと婚約指輪を購入して代金を立て替えたら、「分割払いにしていい」。婚約解消したら「結婚詐欺だ」と騒いで事務所に押しかけてきたオトコ。

   加護亜衣――モーニング娘。時代のこと。合い鍵を渡されていたので彼の家へ行くと、別の女性とHの真っ最中。翌日、「なんで勝手にウチに来てンだよ!」と逆ギレしたオトコ。

   そのたびに、女性ゲストたちはガハガハと笑い、「サイテ―」「クズ!」「バカ」を連発する。撲滅委員会の他の女性ゲストは、有賀さつき、杉本彩、住田裕子、友近、西川史子、松居一代などなどで、これに男性ゲストの石原良純、大竹まこと、千原ジュニア、長井秀和がタジタジになってみせるという趣向である。

   見ていてひとつわかったことがあった。女性たちが「クズメン」と罵倒するのは、女性の方に貢がせながら、期待したような見返りがなかったというケースだということ。私の方にはまったく落ち度がないというわけなのだろう。

   番組のためのネタとして、わざと大げさに、下卑た話し方で、おちゃらけて見せているのはわかるけれど、女性だって見ていて不快感を覚えるはず。もうちょっと品のいい番組を作れないものか。やれやれ……。

      男運の 悪さをさらす クズ女

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

お知らせ

注目情報PR
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中