芦田愛菜これまでにない子役…ちゃんとしたいい女優になりそう

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<おしゃれイズム(日本テレビ系日曜夜10時)>仲間内の話で大笑いして、自分たちだけで盛り上がっているトーク番組が多いなかで、この「おしゃれイズム」はゲストにゆっくりと話をさせ、その為人を浮き彫りにするオーソドックスなこしらえだが、安心して見ていられるいい番組で、資生堂がずうっと1社スポンサーを続けているのも分かりますね。

   7月25日のゲストはドラマ「Mother」で日本中を泣かせた子役の芦田愛菜ちゃんでした。6歳。こういうゲストを呼ぼうという勇気をまず評価すべきでしょう。そして、この愛菜ちゃんが可愛いだけじゃなくて、これまでの子役にない自然さで、なかなか魅力的でした。

のんびりマイペースがいい

   だいたい、子役で人気が出るとつぶれてしまうことが多いんですね。親がべったりだったり欲をかいたり、本人が勘違いして天狗になったりして。子役のころから変わらずやっている小林綾子やマナカナなんかはいますけど……。

   愛菜ちゃんは変に優等生的なところがなくて、のんびりしていてマイペース。お母さんの話もしてましたが、芝居でどうしても涙が出てこないときは、「お母さんがいなくなっちゃうことを考えると泣ける」なんて話で、まあ普通の6歳の女の子です。

   さすがに、トークだけで30分もたせるのはキツイというわけか、司会の上田晋也(くりぃむしちゅー)と好物だというきゅうりを畑に食べに行ったり、自宅での様子やレッスンの様子をVTRではさんだりしてましたが、これも無理矢理という感じがなくて実に自然な感じでよかったンじゃないですか。

   いまのところは可愛くて上手な子役というだけだけれど、この子なりのテーストがあるので、ちゃんとした女優さんになれるのじゃないかなという印象ですね。

   この番組は以前は久米宏や古舘伊知郎が司会で、若い女性の視聴者を意識してイケメンがゲストというのが多かったけど、上田になってから意識的に幅を広げようとしているようですね。その上田と森泉、藤木直人の息がよく合っていて、あったかい感じの時間と空間を作り出していて、私としては今の方が好きかな。

      六歳で すでに貫禄 大女優

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