大阪・2児虐待死「まるで他人事」児童相談所お座なり

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   大阪市西区のマンションで2児が虐待(ネグレクト)死した事件では、小倉智昭キャスターが「むごい事件だ」と声を震わせ、ピーコが目を潤ませ、VTRでは2部屋隣の住人が「助けてあげられなかった」と涙の雨。この女性は児童相談所に通報していたという。番組によれば4件の通報があった。

   だが、職員は部屋のインターホンは何度か鳴らしてみたものの、反応がなかったという。誰が住んでるのかわからず、虐待の事実も確認できなかったので、それ以上なにもできなかった。

法律があっても使わなくちゃ…

   それでも記者会見で涙の一粒流すぐらいはできたはずだが、ドライな態度とお仕事ぶりに対して「他人事のよう」(ピーコ)などと、コメンテイターの非難が集中した。

泣き声聞こえたらドア開けて
「借りてるところが風俗店なら、風俗店に連絡すれば借り手はたどっていける。そこまでやってなかったわけでしょ。児童虐待防止法というキチッとした法律まであるのに、利用できないんじゃ意味がない」(ピーコ)
「子供が泣きわめく声が聞こえたら、万が一ってことで、誰が住んでようと中を開けていい」(小倉)
「まさにお役所仕事だ。子供を救うことを第一に考えてほしい。(扉を)コンコンと叩いて反応がないからすぐ帰るんじゃなく、しばらく見張っててほしい」(夏野剛・慶応大学特別招聘教授)
文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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