【試合短評】佐賀学園、兄弟選手の渋い働きで試合を制す

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8/9 第4試合▽1回戦▽旭川実 1-5 佐賀学園
旭|000 000 001|1
佐|120 010 01X|5

    小技を駆使した佐賀学園の兄弟選手が渋い働きをした。1回1死、2番の柴崎貴が13球目を中前打。3進した後、5番の柴崎翔が適時打して先制。2回にも柴崎貴が安打して追加点に絡んだ。柴崎翔は5回に送りバントを決めて4点目の足場を作った。エース鈴木は粘り強く投げて完投。旭川実業は1回無死満塁を逃したのが響いた。

菅谷 齊


菅谷 齊(すがや・ひとし)プロフィール
1943年、東京生まれ。法政大学卒。法政二高硬式野球部時代に甲子園で夏春連覇(1960,61年)を経験。共同通信社ではプロ、アマ野球、大リーグを主に担当。84年のロサンゼルス五輪特派員。プロ野球記者クラブ、野球殿堂入り選考の代表幹事を務める。野球技術書など著書多数。現在、日本記者クラブ会員(会報委員会委員)。

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