党内綱引きやってる場合か!?鳩山・軽井沢研修に小沢参加

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   きょう(8月19日)の民主党・鳩山グループの軽井沢研修会に小沢一郎前幹事長が出席。番組のコメンテーターの北川正恭(早稲田大学大学院教授、元三重県知事)は、「9月14日の民主党代表選に備えたもの」と見る。番組によると、小沢周辺は「鳩山グループは小沢さんを大事に思ってくれている」表れと言い、(小沢、鳩山)2つのグループの結束を印象づけたい考えのようだ。

   一方、菅直人首相も「鳩山前首相にはいろいろ相談にのってもらって政権運営につとめて行きたい」と述べている。菅・小沢両陣営とも鳩山取り込みに懸命らしい。

   八塩圭子(学習院大学特別客員教授)は「党内の方ばかり向いている感じ。勉強会とかグループとか自民党の派閥と変わらない」としつつ、「小沢さんは民主党のイメージを悪くした方。代表選に出てくるのは……」と疑問を口にする。そう思う有権者が多いのではあるまいか。

   北川も「権力闘争が始まっている。が、党内の理屈でやっていると呆れられてしまう。国民に向かってどう情報発信するか。正々堂々と政策議論を戦わすことが民主党再浮上のきっかけになる」と語る。

   小沢・菅両氏が政策論争する場面は実現するだろうか。

文   アレマ
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