日テレ「24時間テレビ」の後は「24時間スト」

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   日本テレビの日本テレビ労働組合は9月1日(2010年)の正午から24時間ストに入った。会社側が提示した昇給ペースの変更や残業代の時間単価切り下げを「大幅な賃金カット」に当たるとして受け入れを拒否、8月31日の協議でも妥結できなかったためだ。

   日テレ労組には1200人の社員の半分以上が加盟しているが、今回のストにアナウンサーなどは除外されていて、番組に影響が出ることはなさそう。日テレ系は28日から29日にかけて「24時間テレビ33」を放送、高視聴率を叩き出したが、ストライキはこれを避けた格好だ。

   日本テレビ放送網は今年4~6月の第1四半期の連結決算で前年同期比で90%増の純利益をあげており、組合側は賃下げは不当だとしている。東京証券取引所では、同社の株は前日終値比80円安の1万1060円で寄り付き、1万1000円を切るところまで売られている。(テレビウォッチ編集部)

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