2018年 7月 22日 (日)

各国から続々…富沢祥也モト2レース事故死に追悼動画

印刷

   動画サイトのYouTube(ユーチューブ)の再生回数ランキングで、日本人の名前を目にすることはそう多くはないが、この数日はデイリーランキングに一人の日本人が目立っていた。それは悲しい出来事によるものだ。

ライディング技術も人間性も真摯だった

   オートバイのロードレース世界選手権モト2クラスに参戦していたレーサー、富沢祥也選手が9月5日(2010年)のレース中の事故でなくなった。今季の開幕戦で同クラス初優勝を飾り、将来を期待されていた19歳の死を悼んで、「RIP」(レスト・イン・ピース)と名付けられた追悼動画が続々と公開され、ランクインしていたのだった。

   「RIP Shoya Tomizawa 5th of September」という動画は、コールドプレイの「The Scientist」というもの悲しさ漂う曲に乗せて、富沢さんの生前の活躍を写真で振り返っている。「写真と音楽」は、故人をしのぶRIP動画のベーシックなスタイルだ。

   別バージョンの追悼動画http://www.youtube.com/watch?v=dm-dcI_SQRo&feature=popt00us0aをアップロードしたユーザーは、「まだ信じられない。祥也は一番好きなモト2ライダーだった。ライディング技術も人間性も真摯だった」(原文は英語)とコメントした。

   動画の視聴地域は、欧米を中心にアジア、オーストラリア、南アフリカなど幅広く、動画に寄せられたコメントにも「R.I.P. from Germany」「R.I.P from Vietnam」「R.I.P tomizawwa ..from romania」「Tomi, always in our memory!! from spain.....D.E.P」「R.I.P. from Guatemala」など、世界各地の国名、地名が見られる。

   なお、これらの動画に事故の写真や映像は含まれていない。YouTubeには事故の映像も次々とアップされているものの、現地テレビ局の権利を侵害しているとの理由で、その多くが削除や閲覧不可になっている。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中