日中ギクシャク打開…「交渉人・小沢一郎」じゃどうか!?

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   尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突と船長の拘束をきっかけに、日中間の緊張がにわかに高まっている。中国側は「報復」に出てくるわ、詳細は不明だが建設会社の日本人を拘束するわで、中国の政治家のなかではわりと温和キャラのはずの温家宝首相も強硬姿勢を打ち出してるそうな。

   一方、「とくダネ!」のスタジオでは、温和な『男おばさん』キャラの笠井信輔アナが、まるで我が子が学校で手酷い体罰を受けたとでもいうように興奮し、中国の報復あれやこれやを、クレーム時のオグラをしのぐ声量でまくしたてていた。

適任です

   といっても、その後は、日本側としても事態の打開に動くべきだ――という穏当な展開に収斂。そこで必要なのは「交渉人」であり、笠井らが適任だと見るのは、143人の議員を連れて「中国詣で」を行うなど、中国とのパイプがある小沢一郎・元民主党幹事長だそうだ。ちょうどオザワが中国の首脳と握手する場面が画面に映り、笠井は言った。

「ほら、こんなふうに温家宝首相とも仲良く握手して!」

   だが、その瞬間、画面にアップになったのは温家宝ではなく、胡錦涛国家主席であった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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