ベイスターズ破談!住生活「儲からない」と経営判断?

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   TBSホールディングスと住生活グループの間で進んでいた横浜ベイスターズの売却話が破談になった。ベイスターズの本拠地をどこに置くかで両者間に対立があったことが有力原因といわれる。TBS側が横浜にこだわり、住生活側は新潟を主張したという。

   「スパモニ」水曜日コメンテーターのやくみつる(漫画家)、三反園訓(テレビ朝日解説委員)はいずれもベイファン。2人ともフランチャイズは横浜が望ましいと言う。

   やくは「千葉に(ロッテが)あって埼玉に(西武)があって神奈川にないのはバランスを欠く」とこぼし、「新潟に行くのは落下傘候補みたいになる」という。

   三反園は「横浜にあってのベイスターズ」としながらも、「最近は負けすぎ。あれだけ負けると球場に行って応援する気持ちにならない」と話す。弱小チームの悲哀だろうか。

さらに赤字が膨らむ

   スポーツマネジメントの専門家は「TBSは毎年20億円相当の赤字を出すベイスターズを売りたい。球団経営は非常にリスクが高いビジネスだ。優勝争いをしないと観客は来ない。観客が来ないと収入は落ちていく。そうすると、さらに赤字が膨らむ。住生活はいろいろ調べた結果、買わないという判断をしたのでは」と推測する。

   こちらの方が深層を穿っているような気がした。

文   アレマ
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