ロッテ今江敏晃 天国の母親に捧げるMVP

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   プロ野球・千葉ロッテマリーンズの今江敏晃選手が11月8日(2010年)のブログで、日本シリーズ制覇の喜びをあらためて語っている。

「天国のおかん終わったぞ、勝ったぞ、日本一!」

   引き分けをはさんで第7戦までもつれ込んだ中日ドラゴンズとの頂上決戦は、最終戦も9回で決着がつかずシリーズ3度目の延長戦へ。今江は「今回のシリーズは本当に長かった」とふりかえるが、7試合のうち27打数12安打6打点の大活躍。2005年に続いて自身2度目のMVPを獲得し、「こうして激闘の末の日本一、そして2度目のMVP☆嬉しいです。本当に嬉しい」と語る。

   いい時ばかりではない。ここ数年は骨折など怪我に悩まされて思うようにいかず、2009年には母親の死もあった。これを受け入れることに時間がかかったが、折れそうな心を支えてくれたのが家族。そして、応援してくれる友人やファン、交流のある病院や施設の子どもたちが勇気をくれたのだという。優勝決定後は、祝福の電話が鳴り止まず、メールやFAXもたくさん寄せられているそうだ。

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