100メートル世界最速日本人 その驚異の走法とは

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   世界記録を集めたブックの最新版「ギネス世界記録2011」がさきごろ発売された。「一見バカバカしい記録でも、ギネスがそのアイデアを認めれば世界記録として認定される」(青木源太アナ)ため、言ったもん勝ちのような珍記録が多数載っている。

   そして日本には、100mを人類最速で走るとギネスに認定された男がいる。お笑い芸人の伊藤健一は本人が考案したという4足(歩行)競争の世界記録保持者だ。この競技では、一般的な徒競走とは違って、ウサギのように「前足」と後ろ足を交互に動かして走る。

ギネス公認

   伊藤は2008年に100m4足で20.28(手動計時)を出して、ギネスに公認された。その後、18.58を記録、自己の持つ世界記録を更新したという。

速い

   本人は「(4足で)ウサイン・ボルトの記録を破りたい」と意欲を燃やしており、2足・4足問わず、文句なしの100m最速男を目指している。

   スタジオでは「20秒は速い」と司会の加藤浩次。コメンテイターのテリー伊藤は「これはおもしろいわー。オリンピック種目にすればいい」と、この競技の将来性を高く評価していた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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