2018年 7月 19日 (木)

つるの剛士が父の死悼む 「偉大さ」感じた点とは

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   タレントのつるの剛士が11月23日(2010年)のブログで、59歳の若さで亡くなった父親への追悼を捧げている。

   父親の体調に変化があったのは08年の暮れ。右腕に違和感があって09年7月には検査の結果、「肺がん」と判明した。余命1年と宣告され、それ以来、父親は仕事を休み闘病生活をしていたそうだ。

   初めこそ元気そうだったのが、10年の春、がんが神経に転移。立ち上がることができなくなり、次第に右腕、左腕も動かせなくなった。「日に日に病気に蝕まれていく親父の姿は僕も家族も側で見ていて本当に辛かったです」と当時を思い返す。

   ただ、体が不自由でも意識ははっきりとしていたという。思うように動かない体がもどかしく、辛く悔しかっただろうに、本人は最後までひと言も弱音を吐かず前向き。絶対に諦めないという姿勢には「改めて親父の偉大さを感じました」。

    父親とのお別れの瞬間を仕事があって見送ることができなかったこと、また、1月に控えている武道館ツアーファイナルを父親に観せることが果たせなかったことは、少しの心残りがある。でも、父親から受け継いだ想いや意志は、しっかりと受け継いだつもりだ。「親父がくれたこの人生を僕は死ぬまで全うしたいと思います」と今は前向きでいるようだ。

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