上地雄輔「見向きもされなかったけど焦らなかった」 自信あった下積み時代

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   タレントで俳優の上地雄輔が、12月6日(2010年)のブログで下積み時代を語っている。

   お金がなくて、いろんな人に食事や遊びに連れて行ってもらい、電車賃もなくなれば、家で語り合うのがいつものこと。当時を知る人からは「頑張ったな~」と言われ泣かれることもあるが、自分では変わっていないと考えている。

   悩んだことはなかったのか――。本人は「これ意味あんのか」と考えて悩むことが面倒だったので、いつも誰かといたり、1人の時は何かを探したりしていた。周囲には若くしてデビューし有名になった者も多く、悔しさがなかったかといえば嘘になるが、その時はこんな思いでいたという。

「若い頃、事務所やマネージャーや周りに見向きもされない日々が何年も続いたけど、別にさほど焦らなかった」「何一つ根拠もないのに自信があったんだ」

嫌なことでも元気に楽しんで

   20代半ばごろからオーディションや仕事が入りはじめ、周囲の見る目が変わったようにも感じたが、自分はこれまでと全く変わらず、どれも一生懸命に楽しみながら取り組んできた。うらやましがることもなく、「あの人の良い所はなんだ?」「何が違うんだべか?」「俺だったらいつかこうしよう」などと周囲から学んでいたという。

   上地は「この人大事!好き!」と思える人と一緒にいたり、同じ何かを見たり、ものを作ったり、幸せや喜びを感じて泣いたり笑ったりすることが大事なのでは、と語る。みんなが何かしらの役割を抱え、頑張っているのだからというのだ。

   「嫌々やっても、やりたいからやってるって思ってやっても、同じ事だから元気に楽しんで」と読者に向けてもエールを送った。

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