金星探査機「あかつき」奮闘中!ピンチ脱出できるか

印刷

   世界初の金星探査機「あかつき」ははたして周回軌道に乗ったのか、通信は回復したのか。予定では昨日(2010年12月7日)朝に逆噴射して金星を回る軌道に乗るはずだった。ところが、逆噴射は確認されたが、その後に通信トラブルが起きた。

   「あかつき」を打ち上げた宇宙航空研究機構は昨夜、「当初予定された軌道には入っていない。回復が可能かどうかを現在確認中」と発表した。また、「あかつき」の状態が、緊急時に機体を安定させるセーフホールドモードに入っていることも明らかにした。同機構は今後、非常用アンテナを使って衛星の情報と位置を確認することにしている。

セーフホールドモード

   「とくダネ!」は「あかつき」に取り付けられている3つのアンテナのうち、2つがダウンしていることを伝えた。

海老蔵より心配

   メインキャスターの小倉智昭「昨日、海老蔵さんは記者会見後、どこに行ったかわからないとされているが、僕は海老蔵さんの行方よりもあかつきの行方のほうが心配だ。

   小惑星探査機『はやぶさ』も何度もトラブルを起こしながらも無事に帰ってきたのだから、あかつきにも帰ってきて欲しい」

   タレントの高木美保も「日本の宇宙技術がここまで来たことは凄いこと。でも、あかつきは難しい状態になっているようで、宇宙で迷子にならないで無事に帰ってきてねと祈りたい」と語った。

   「はやぶさ」もセーフホールドモードでピンチを切り抜けている。「あかつき」もこの困難を乗り越えられるか。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中