2018年 7月 22日 (日)

アナログ終了で「停波予行演習」―故障か?テレビ叩く人たくさん出る

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   テレビのアナログ放送終了(地デジ完全移行)が約半年後に迫った。「朝ズバッ!」でも関連のニュースが伝えられる機会が増えてきた印象だ。

   今朝(2011年1月24日)の「お出かけ前の朝刊チェック」コーナーで、番組が取り上げた朝日新聞記事によると、1月末に沖縄全県で民放3局が昼間の時間帯に1時間アナログ放送を停止し、かわりにザーザーのいわゆる砂嵐画面や地デジ対応の連絡先などを流すという。

貴重な電波もったいない

   なんでも沖縄は地デジ対応テレビ・チューナーの世帯普及率(推計)が80%以下で、全国でもっとも低い。アナログ放送終了の周知徹底を計るために、こうした「予行演習」を行うものらしい。

   しかし、スタジオでは異論が相次いだ。司会のみのもんたは「もったいなくないですか。貴重な電波を1時間も」と、テレビ人の立場から放送を長時間止めることへの抵抗感を表明。

   「ちょっとやりすぎな気がする。沖縄がどうして全国で(地デジ普及率が)一番低いのか、原因を調べて、対策をやるべきですよね」と末吉竹二郎・国際金融アナリスト。

   「ウチのテレビ壊れたかなとテレビを叩く人がたくさんでるのでは」(八塩圭子・学習院大学特別客員教授)

   それでも半年後に「突然死」するよりはマシ!? 最期の時に至るまで、アナログ放送が止まる時間が増えていきそうだ。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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