貫地谷しほり「体で払ってよ」…アイバちゃん思わず素に戻った!

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<バーテンダー(テレビ朝日系2月4日夜11時15分~)>相葉雅紀主演ドラマの初回。相葉雅紀が扮するのは、傷ついた客の心を究極の1杯で癒す天才バーテンダー・佐々倉溜。 祖父(津川雅彦)の夢である「神のグラス」を作れるバーテンダーを探す雑誌記者・美和(貫地谷しほり)に、佐々倉が作ったのは、カクテルならぬウイスキーの水割り。それも疲れのたまった美和をいたわるアルコール度数の低いものだった。思いやりに感動した美和は、祖父を連れてきて自慢の1杯を作らせる。ところが、祖父は「まずい」と一言。これで、パリで師匠(竹中直人)に突然解雇されて帰国、失意のどん底だった佐々倉のプロ根性に火がつき、祖父の究極の1杯を探し始めるが…。

バーテンダー練習しすぎでベロベロ

   ドラマの肝は相葉が天才バーテンダーに見えるかどうか。原作の人気コミック「Bartender」はクールなイケメンバーテンダーだが、これをおやじギャグ満載の天然ボケキャラに変更して成功している。カクテルを作りながら客をおしゃべりで和ませる姿も堂に入っていて、役にもメリハリがついた。

   バーテンダーのテクニックもクリア。昨年9月からプロに特訓を受けただけのことはある。ボトルの取り方、置き方、キャップの開け方、閉め方、ステア、シェーカーの振り方など細々とした所作を披露。ちょっとした様式美が味わえる。ドラマでは、画面を3分割、4分割しながら華麗な手さばきを上手に見せている。

   もっとも、相葉の作ったはじめのころのカクテルはメタメタだったらしい。サイドカーを作ったりしたのだが、先生役のバーテンダーは「こんなまずい酒初めて」と酷評したという。発憤した相葉は自宅でも猛練習、何杯も作っては味見をするものだから、しまいにはいつもベロベロ。ドラマを見ていて、あごのあたりが少しタプタプな感じがしたのは、酒太りにでもなったのかな。

   毎回悩みを抱えたゲストが登場する1話完結ストーリー。カクテルの名前の由来や歴史などのウンチク話、貫地谷との恋模様、ライバルバーテンダー(金子ノブアキ)とのバトル、師匠との確執、先輩バーテンダー(光石研、荒川良々)との友情とてんこ盛りだ。

   笑えたのが2か所。貫地谷に「体で払って」と迫られ「えっ」と絶句するシーン。一瞬、アイバちゃんが素に戻り目が泳いでいた。タイプじゃないのか。貫地谷の持つバーテンダーリストに、松本潤が写真入りで載っていた。次に登場する客は誰?やることが細かいね。

知央

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