2020年 8月 9日 (日)

土肥隆一代議士「竹島は日本にあらず」宣言署名の軽率と素性

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   こともあろうに日本が領有権を主張する竹島を否定する韓国の一方的な文書に民主党の衆院議員が署名していた。政治的なことでめったに怒らない女優の眞鍋かをりも「とんでもないことだと、市民の私でも思う」顔を真っ赤にしている。

   「売国扱い」になりかねない文書になぜ議員が署名したのか。新聞報道によると、この議員は「個人的には竹島は日本の領土とは一概に言えないと思う」と領有権放棄とも取れる発言もしている。

「議論する暇なく、まあいいだろうと…」

   問題の議員は土肥隆一衆院議員(兵庫3区)。2月27日(2011年)、韓国ソウルで開かれた会合に日韓キリスト教議員連盟の日本側会長として出席、日本が主張する竹島の領有権を真っ向から否定する「日韓共同宣言」に署名していた。共同宣言には次のように書かれていた。

とんでもないこと
「日本政府は歴史教科書の歪曲と独島(竹島)の領有権の主張などにより後世に間違った歴史を教え、平和を損なうような試みをすぐに中断せよ」

   土肥は1939年、日本統治下の朝鮮で生まれた72歳。東京神学大学大学院修士課程を修了して、90年に社会党から衆院選に立候補して初当選した。現在7期目のベテランで、菅グループの幹部だ。

   土肥は「とくダネ!」の取材にこう弁明した。

「内容については十分議論する暇がなくて、『まぁ 韓国がこれを出したいというからいいだろう』と決断した。今はこれは無理だと言って(署名を)やめればよかったかなと思っています。いま読み直してみても相当一方的だと感じる。その場(の雰囲気に)に呑まれたといえば呑まれた。こんなにマスコミに取り上げられるとは思ってもみなかった。迂闊でした」
文   モンブラン| 似顔絵 池田マコト
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