サンドウィッチマン伊達 地震で気力失う人「我々で励ましましょう!」

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   東北地方太平洋沖地震の発生時、宮城県気仙沼で番組ロケ中だったお笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが3月13日(2011年)、ブログで宮城県内の様子についての続報を書き込んでいる。

   震災後、気仙沼市内のホテルへ避難し、12日夜には仙台市内の実家に到着したという伊達。仙台市内には、他県ナンバーの消防車や救急車、救援物資を積んだトラックが到着しつつあり、「心強く涙がでます。日本中の精鋭達が東北を救いに来てくれてます!」。

   しかし、宮城県南三陸町では1万人が行方不明で、東松島町では200人の遺体が発見されている。松島に住む友人とは連絡が取れていないし、死者数はもっと増えるかもしれない。

   そうした中、被災地でいま足りていないものは、

『飲料水』『食料』『携帯電話の簡易充電器』『乾電池』『毛布』『紙オムツ』『ガソリン』『灯油』

だという。

   3月中旬とはいえ、東北の夜はまだ寒く、余震も続く。寝ずに作業をする人がいて、カメラが入ることができない場所、被害状況が明らかになっていない場所もある。また、壊滅的な被害を受けた海沿いに住む人たちの間は「ありえない状況に生きる気力を失いつつあります」。

   伊達は「我々で励ましましょう!」と意気込んでいる。明るい未来のために、自分にできることはどんなことでもする。ブログでは節電のお願いをしつつ、「早く平和な日が来るのを祈りましょう」と呼びかけた。

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