「録画視聴ではCM飛ばす」9割―首都圏調査

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   東日本大震災の特別番組では各スポンサーがテレビCMを自粛して、「ACジャパン」(旧公共放送機構)のCMが繰り返し放送されているが、日ごろから視聴者はどの程度CMを見ているのだろう。リサーチ会社「リサーチ・アンド・ディベロプメント」が首都圏40キロ圏の18~74歳の男女3000人を対象に、録画番組のCM視聴実態を調べた。

   調査によると、「録画視聴時にCMを飛ばしてみることがあるか」という質問に、63%が「いつも飛ばす」、25%が「ときどき飛ばす」で、「飛ばさない」視聴者は12%だった。つまり、9割の人が録画番組ではろくにCMを見ていないということである。

   日本民間放送連盟は「自動CMスキップ機能の付いたレコーダーやテレビ」を問題視していて、家電メーカーも機能を付けない方向になっているが、かりにそうなっても、視聴者は「早送り」などでやはりCMは飛ばすということだろう。とりわけスポット広告が飛ばされる対象になっているようだ。(テレビウォッチ編集部)

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