2018年 7月 23日 (月)

俵万智 「ツイッターは言葉のバケツリレーと思う」

印刷

   ベストセラーになった歌集「サラダ記念日」で知られる歌人の俵万智が3月12日(2011年)、ツイッターの地震情報への感謝の歌を詠んでいる。

   宮城県沖で起きた大地震が発生した時は、都内にいた。数分後、実家がある仙台で震度7を記録したと聞いて、携帯を持つ手が震えたという。その後、連絡をとると、ほとんどの皿が割れたものの、家族は無事だったと聞かされた。

   だが、その時は仙台に帰る手立てがなく、不安な気持ちで一杯だった。その時に彼女を安心させたのが、ツイッターを通じて得られる情報の数々。「私は何もできないけれど、歌よみだから歌を詠みます」といって、リツイートされ続けた情報への感謝を込めて、この歌を寄せた。

「リツイート我もするなりツイッターは言葉のバケツリレーと思う」
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中