星孝典(巨人) 震災で祖父母犠牲「今は前を向いて笑顔」

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   プロ野球・読売ジャイアンツの星孝典選手が3月24日(2011年)のブログで、震災で祖父母が亡くなったことを明らかにし、募金に駆けつけてくれたファンへの感謝を語っている。

   宮城県出身の星の祖父母は、震災と津波のために亡くなった。死亡が確認された時は、悲しく悔しい気持ちだったという。2人は厳しいけれど優しくて、星に大きな影響を与えてくれたそうだ。

   東京ドームと水道橋駅で3月23日、ジャイアンツの選手による募金活動が行われた。星は2軍での試合出場後、いてもたってもいられず選手会長の内海哲也に連絡し、急きょ駆けつけた。予想をはるかに上回る人が来てくれたことに感謝。「被災地を元気づける」と言い続けてきた星だったが、訃報を聞きつけたファンから逆に励まされ、「涙が出そうになってしまいました」。

   祖父母の訃報を聞いた時も泣いていたが、今は下を向いてたら祖母に怒られそうな気がしているし、落ち込んでいるだけでは復興にはつながらない。「僕は大丈夫です」「前を向いて笑顔で行動します」と意気込んでいた。

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