「東日本大震災放送」NHKも空前!12日間で254時間ぶっ続け

印刷

   空前の大震災となった東北関東大地震で、NHKの放送も記録づくめとなっている。まず、地震発生から3月22日(2011年)までの12日間で震災関連の放送時間は約254時間(総合テレビ)。1日平均22時間程度だから、ほぼすべて地震関連の放送だったわけだ。1995年の阪神・淡路大震災のときは1か月で約273時間だったから、これを軽くオーバーする。1か月間では500時間近くになる見込みで、1つの事故・事件、出来事の放送としては飛び抜けて長い。総合テレビだけではなく、NHK教育、BSでも安否情報、生活情報を流しており、これらも含めると空前の大放送というわけである。

   また、朝の連続テレビ小説の放送休止も阪神・淡路のときは1日だけだったが、今回は7日間休んだ。7日間休止したのは昭和天皇崩御のときだけだ。

   こうした取材のために、東北各地の放送局員に加えて、最も多いときで約500人の記者・スタッフを応援に投入、ヘリコプターも5機飛ばしていた。中継車も全国からかき集めて被災地に配置。こうした放送体制もこれまでで最大の規模になった。(テレビウォッチ編集部)

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中