風呂・シャワー、着替えなし
読売新聞が第1原発で働く作業員たちの様子を伝えていた。何百人もが毛布1枚で雑魚寝。朝はビスケットと野菜ジュース、夜は発熱弁当と缶詰の1日2食。 風呂、シャワーなし、着替えもないという。しかし、具体的にどんな仕事をしているのかは書かれてなかった。多くは関連・協力会社の作業員だ。
みの「どこで何をやってるんです?」
諸葛「地下のポンプ類を使えるようにしているのでしょう。でも、食料が乏しいというのは不思議ですね」
コメンテーターの高木美也子「そんなことではまたミスが起こりかねない」