2019年 10月 14日 (月)

汚染海水で育った魚―どれだけ食べると体に悪影響?

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   原子力安全・保安院が30日(2011年3月)、福島第1原発の放水口付近で29日午後1時55分に採取した海水から、国の基準の3355倍に達する放射性ヨウ素131(半減期8日間)を検出したことを明らかにした。

   これでは近海物、とくに鮨など食べる気がしなくなるが、さてこの何千倍という数値は人体にどんな影響があるのか。

10キロでもまだまだ…

   キャスターの小倉智昭が「一般の人に分かりやすくするため何倍とか倍率を出すんでしょうが、逆に倍率が気持ち悪いよね」と言い、問題の高倍率の安全度を探った。まず解説者として出演している元東電社員の高木直行(東海大教授)が、「こんなことあり得ないぐらい厳しく試算した」という結果を披露した。

安全なところは安全

   それによると、汚染された水がまったく薄まらない状態の海で魚が育ち、魚の体内に汚染が濃縮されるという想定して、その魚を1年間10kg食べて、やっと自然界から浴びる放射線2.4ミリシーベルトと同程度という。

   高木「ではこの基準値とは何なんだとなるが、ものすごく慎重に定めているからこういう数値になっている」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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