KARAやっと覚えた名前と顔―少女時代より人気うなずける

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URAKARA (テレビ東京系金曜深夜0時12分)>ここ数年、韓流ブームが続いている。昨年ヒットしたK-POPグループといえば、少女時代とKARAだ。少女時代とKARAの違いもよくわからなかった私に、韓国アイドルオタクの後輩が熱く語ってくれた。

「日本でKARAの方が人気出たのは、やっぱり親しみが持てるからなんですよね! KARAは日本デビューも少女時代より先で、バラエティにもよく出たし、音楽番組でも本人が日本語をしゃべったりして、その姿が好印象だったんですよ。そういう売り出し方のKARAに対して、少女時代はバラエティに出ないし、音楽番組に出演するときも通訳に頼っていてお高く止まってる感が出ちゃったんですよ。KARAは可愛い路線だから、日本人の好みにも合ってるし。KARAの方がメンバー数5人と少ないから覚えやすいってのもありますね。あ、私は少女時代を応援してるんですけど!」

   へぇ~、って感じで聞いていたのだが、そんなに熱弁されると知りたくなるもので、KARA主演「URAKARA」を見てみた。

本人役でイケメン宇宙飛行士惚れさせ

   KARAは本人役で出演、内容は「トップアイドル業のかたわら、大物政治家などを口説き落とす『惚れさせ屋』という裏の顔も持つKARAのドタバタコメディ」である。

   4月1日の回は、演歌歌手のジェロも何者かに「惚れさせ屋」をやらされていたという事実をニコルが知る(まさかジェロが出てくるとは!)。一方、人気宇宙飛行士の五代玲央をメンバー全員で惚れさせようとするが、何やら五代には秘密が隠されていそうで…と、最終回に向けてのひとヤマがあった。

   石黒英雄演じるイケメンの五代にメンバーが我先に張り合う姿は微笑ましくて、分裂騒動があったとは思えないくらいだ。日本語はまだ拙いが、それが可愛い。しかも本人役で出ているから、今まで全くわからなかったメンバーの顔と名前がだんだん覚えられてきた。後輩の言っていたとおりだ。

K-POPブームの秘密分かった

   そういえば先日、K-POPアイドルを日本でデビューさせるのに、「各種トレーニングや合宿生活でひとりあたり5年間で1000万円近くかかる」と韓国のプロデューサーが話していた。そんなにお金がかかっているんじゃ、日本で活動しないわけにはいかないよなぁ。過酷なトレーニングを積んできたメンバーに、売り出し方をよく考えているプロダクション――これがK-POPブームの秘密なんだと感心してしまった。

(てらっち)

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