放射能詐欺・義援金詐欺が横行―「給湯器に汚染溜まってる」

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   東日本大震災で日本赤十字社、中央共同募金会、NHK、NHK厚生文化事業団に寄せられた義援金が約1300億円になり、被災自治体などを加えた義援金配分割合決定委員会が第1次配分を決めた。

   配分基準は――、

★死者・行方不明者 1人あたり35万円
★住宅全壊・全焼  1戸あたり35万円
★同半壊・半焼   1戸あたり18万円
★福島第1原発30km圏内世帯 1世帯あたり35万円

   今後、被災15都道県の配分委員会から市町村を経由して被災者に渡るが、自治体によっては、被害の実態把握ができないところもある。被災者の手に届くのは、連休明けに間に合うかどうかといった状況だという。

無料点検で5万円

   そんななか、震災に便乗した詐欺や悪徳商法の横行している。悪いやつはどこにでもいる。いまのところ手口は3つだ。

「目に見えないだけに」
★義援金詐欺――だれでも知っているような大企業の名前で電話がかかる。あるいは市役所からきましたといって「義援金をお願いします」というもの。むろん、企業や市役所が義援金を集めに来るなんてことはない。
★補修詐欺――リフォーム業者などを装って、「無料点検してあげますよ」と地震などで痛んだところはないかと訪ねてくる。2階などに上がって、窓からのぞいて「屋根が壊れてますね」というだけで5万円。
★放射線詐欺――詐欺師は何でもネタにする。「給湯器に放射線がたまっているので危険だ。清掃しないといけない」とか、「放射線に効く薬がある。6時間で体外に排出される」などだます。

   司会の羽鳥慎一「不安だと乗せられちゃう」

   赤江珠緒キャスター「目に見えないですからね」

   小松靖アナが「給湯器の中に放射性物質が残ることはありません。いまの汚染レベルは薬を飲む必要もない。変な薬の方が怖い」と専門家の弁を紹介した。

   青木理(元共同通信記者)「被災地の治安は非常にいい。みんなで守っている。気をつけなさいとうこと」

   羽鳥「高齢者がいたら、周りが気にかけてあげるのも大事」

   当方は高齢者。オレオレ詐欺も含めて、1度かかってこないかなとずっと待っているのだが、いまだにない。金がないことがわかるのかな。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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