櫻井翔VS相葉雅紀「保険CM対決」説得系とボケ系どっちが好き?

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   東日本大震災から1か月余。テレビCMがやっと元に戻って来た。嵐の新CMもしょっちゅうお目にかかるようになった。

   大野智がクラシエホームプロダクツのボディソープ「ナイーブ」、櫻井翔が大塚製薬の「オロナミンCドリンク」起用され、おかたい保険のCMにも櫻井翔と相葉雅紀が『競演』しているのも話題だ。

   櫻井が登場するのは喋るダックでおなじみのアフラック「生きるためのがん保険 DAYS」。テーマは童話の「青い鳥」。森の中で空の鳥かごをぶら下げた櫻井が、青いマントのダックに出会う。クチバシにはさんだ「青いダック図書館への招待状」を渡されるのが「登場」編。

   次の「想い」編では、招待状を櫻井が口に出して読み始める。

「日本で最も多くの方にガン保険にご加入いただいています。お受け取りいただいている給付金は1日12億円」

   日本テレビ系のニュース番組「NEWS ZERO」でキャスターを務める櫻井の説得力を買われたのだろう。映像は「ロッド・パペット」と呼ばれるロボットのダックをパペット使いが操作して制作され、リアルな動きに櫻井も目を丸くしたという。

14年続いた松嶋菜々子とチェンジ

   ファンタジー調の櫻井と真逆のキャラでアピールするのが相葉CM。起用したのは住友生命保険。イルカの名曲「みんな同じ、生きているから、一人に一つづつ、大切な命」でおなじみ。相葉は14年続いた松嶋菜々子からイメージ・キャラクターの座を奪い取って登場した。

   朝焼けの街をバックに、「ハロー、フューチャー」と呼びかける歌が流れる。「どんな未来かな? 行こう」と決意する相葉。横顔が凛々しい「はじまりの朝」編。

   第2弾の「ボクの未来」編は、草野球場が舞台。相葉が走ったり、ラインを引いたり、遠投したりとエネルギッシュに動き回る。そしてこう呼びかける。

「がむしゃらに生きていく。まっすぐ。それしかないでしょ。そりゃ今と変わらずにいたいけど、でも誰も守ってくれないからなあ。え、好きな言葉? (「臨機応変」とボードに書きながら)未来って今をどうするかってことじゃないかな」

   相葉ちゃんらしいボケシーンも忘れない。「まっすぐ」と言いながら、石灰で引いたラインがかなり曲がっていたり…。おちゃめなシーン満載だ。

   「説得系の櫻井」VS「ボケキャラ系の相葉」。どちらも好感度アップは間違いない。

知央

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