学童6人死亡のクレーン暴走―わずか1キロの間に居眠り?

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   震災・原発のニュースが連日続くなか、平時なら間違いなくトップ扱いと思われた押尾学被告の控訴審判決は、一言の扱いに終わった。

   今朝19日(2011年4月)の番組が冒頭から時間を割いたのは震災・原発ではなかったのだが、明るい話でもなかった。栃木県鹿沼市で昨朝、クレーン車が通行途中の小学生の列に突っ込み、6人が死亡した事故である。

「大好きでほとんど毎日乗ってた」

   容疑者は26歳の男性会社員で、会社の同僚は「仕事は楽しくやってたんじゃないか。前からクレーンの運転が大好きだと言ってたけど。ほとんど毎日乗ってたんです」と話した。以前つとめていた会社の上司は、「言われたことは確実にやるし、『見かけによらずマジメなんだね』って言ったわけ」。

大きな謎

   容疑者は取り調べに「居眠りしていた」と供述しているというが、クレーン車に乗って出た会社から、事故現場までの距離はわずか1㎞弱。司会の小倉智昭は「その間に、居眠りするって考えられますか」と疑問視し、笠井信輔アナも「大きな謎だと思います」と応じた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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