2018年 7月 21日 (土)

ダル、成瀬、前田「開幕戦敗戦エース」やっと初白星にホッ!

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   プロ野球開幕から1週間が経った2011年4月19日、開幕ゲームを落としてしまったエースたちが2試合目の先発で、きっちり勝ち星を挙げてきた。ブログでも、今季初勝利をあらためて報告。

   開幕戦を自己ワーストの7失点で降板したダルビッシュ有(日ハム)。2回目の登板となったオリックス戦は、「気温も低く、コンディションは良くなかった」というものの、要所を締めるピッチングで8回4安打1失点。冷静に低めに集めることを考えていたという。チームが勝てたこと、長いイニングを投げられたことで、ひとまず胸をなで下ろした。

   成瀬善久(ロッテ)は、この日の西武戦で横浜高校時代の後輩・涌井秀章を相手に投げ勝った。4安打完封と納得のいく内容だ。後輩のことを成瀬は「意識しないつもりでしたが…やっぱり意識していました」。涌井よりも先に点は与えたくない、先にマウンドを降りたくないという意地がある。「今日みたいな投球を続け」て最多勝、背番号と同じ17勝を目指したいと意気込んでいた。

   昨シーズンはセ・リーグの投手「三冠」を総なめにし、先発完投型投手をたたえる「沢村賞」を受賞した広島のエース前田健太。開幕戦は6回5失点の乱調。この日も、好調な横浜打線を相手に7回3失点と苦しみながらの初勝利だった。本人は、チームメートに打ってもらい、守ってもらい、勝たせてもらった試合だと総括した。「チームの勢いに乗せてもらいましたね」。

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