GW退屈してるなら「房総半島ドライブ」いかが…駅の道で舌鼓

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<ドライブ A GO! GO!(テレビ東京系4月24日午後6時)><出没!アド街ック天国(テレビ東京系4月23日よる9時)>ゴールデンウィークいかがお過ごしですか。大震災や原発事故、停電などもあって、今年はいまひとつお出かけ組みが少ないようです。でも、温泉につかってドンチャン騒ぎはやめとくとしても、こんないい季節にどこにも出かけないというのももったいない。たとえば、房総半島にドライブなんていうのはどうでしょう。

   家族でクルマを転がしてやって来たのはタレントの野々村真さんと奥様、子どもさんの4人です。東京湾横断道路を走って木更津から富津館山道で一気に房総半島の突端に向かいます。まず最初に寄ったのは、この時期が旬のタケノコ狩り。館山から海沿いを上がっていった「市原タケノコ園」(夷隅郡大多喜町田代 電話0470・83・0363)で、クワとかごを借りてさっそく竹林に向かいます。足で踏みながらツンッと下から突き上げるような感触があったら、そこにタケノコが生えています。発見したら根本にクワをガツッ!。とれたてをその場でいただけるのも魅力。お刺身でもとれたてはまったくえぐさがありません。次はホイル焼き。焼くとタケノコは甘味が出るのだそうです。入園料は大人1400円、子ども700円でした。

   次に向かったのが「市原ぞうの国」(市原市山小川 電話0436・88・3001)。名前の通り象をメインにダチョウやシロトキなどの動物園です。象に乗る「ぞうさんライド」(2000円)やダチョウのエサやりは、子どもたち大喜びです。入園料は大人1800円、子ども900円です。

   そろそろお昼ごはんというので立ち寄った「村のピザ屋カンパーニャ」(君津市大戸見 電話0439・29・2373)。古い農家を改築したお店で、外観は田舎家風なのに中はとってもお洒落。ピサを焼くのも手作りの釜です。おススメはビアンカハーブ1890円。自家製ベーコンとハーブが乗ったとっても香ばしいパリッとしたサクサクピザでした。

マイヨ-ルも来店!「カフェオレ マイヨ-ル」は蜂蜜で

   房総半島はまだまだ広い。さらに足を伸ばして紹介したのが「出没!アド街ック天国」の南房総編。南房総市は5年前に7つの町村が合併してできた新しい市ですが、海辺の町・千倉は食べ物もドライブコースも最高! 足元を波が洗うような海辺の道を走っていると「道の駅ちくら 潮風王国」が見つかります。目の前でとれた新鮮な魚介をただちに購入。宅配便で自宅に送ることもできるそうです。「Sand CAF?」はご主人がヘミングウェイの「老人と海」をイメージして作ったお店で、自慢は「サザエカレー」(1300円)。サザエのぶつ切りがゴロゴロ入っているシーフードカレーです。「ポルトメゾンルームス」はあの伝説のスリーダイバー、ジャック・マイヨ-ルも来店したことがあるとかで、「カフェオレ マイヨ-ル」はミルクとエスプレッソに蜂蜜でいただきます。「華の蔵」は網元の大きな屋敷を改装したラーメン屋さんで、さば節や煮干しでダシを取った「特製醤油らーめん」(1050円)が一番人気。

   ボーッと海を眺めていたい気分のときは、房総半島最南端の野崎灯台に出かけます。展望台から太平洋を眺めれば、水平線がわずかに湾曲していて、「やっぱり地球は丸い!」です。

   連休に退屈してきたら、ちょっとクルマを転がして房総半島めぐりなんかお手頃ですよ。

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