2018年 7月 18日 (水)

1年前も家畜殺処分「宮崎・口蹄疫」-福島「警戒区域」の牛と豚

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   <1年前のワイドショー通信簿>政府は福島原発から半径20キロの「警戒区域」に残る家畜の殺処分を福島県知事に指示し、同意した農家の家畜から筋弛緩剤で安楽死させる。区域内には牛約3500頭、豚約3万頭、鶏約68万羽、馬約100頭がいたが、大半がエサや水を与えられずすでに餓死したと見られる。殺処分の対象となるのは牛約1300頭、豚約200頭だ。

   ちょうど1年前にも家畜の大量殺処分が行われていた。宮崎県で発生した口蹄疫の拡大だ。人には感染しないとはいうものの、「朝ズバッ!」のワイドショー「『種牛』例外認めず殺処分」(フジテレビ系とくダネ!)と大きく取り上げていた。このとき宮崎で殺処分された牛や豚は約29万頭にのぼった。

   宮崎県の口蹄疫は感染拡大を防ぐために一気に行われたが、福島県の家畜はエサやりのための立ち入りを禁じられているため。殺処分にせず、畜舎から放してしまうというのではいけないのか。(テレビウォッチ編集部

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