2018年 7月 24日 (火)

「悪いところばかりじゃなかった」退陣決まって今さらの菅首相評価

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   昨日8日(2011年6月)夜、菅首相が民主党の若手議員との会合を持ったという。一部報道では、懸命に延命を図るための一策ということになっているらしいが、番組は、首相が「清々した」と言ったらしい――など、むしろ早々に退任しそうな気配を伝えた。

   それを受け、番組コメンテイター陣も「(菅首相は)悪いところばかりじゃなかったですよね」(立花胡桃)などと、一種の回想・追憶ムードである。

引きずり下ろし背後に反「反原発」

   玉川徹は、菅でなければ実行できなかったかもしれないこととして、「浜岡原発の停止」と「発送電分離(の検討)」の2点を評価。「そういうことに反対する人たちが、(首相を)引きずり降ろしたがってるのかもしれない」と、首相が降ろされるのは「反原発」のせいかも疑惑を投げかけた。

ダメの分析ない

   そうした疑惑の真偽はともかく、わけのわからぬ政争・倒閣は、いまだ少なからぬコメンテイターにわだかまりを残しているようだ。「首相のどこがダメで、どういう人ならどう変わるのか、分析が――(ない)」と、赤江珠緒キャスター。立花は「首相が交代すれば上手くいく、みたいな流れがおかしい」と異議を唱え、玉川が「ありえないでしょ」と語気を強めた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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